今回はラオス・ヴィエンチャン編です。

……というか。

ラオスにいったい何があるというんですか?

ヴィエンチャンに到着

ホーチミンからヴィエンチャンに到着しました。
到着したのは21時すぎ。

空港でSIMカードを購入し、タクシーを手配してもらってホテルへ向かいました。
運転手さんはあまり地理に詳しくないようで、Googleマップを見ながら、僕が少しだけ道を指示する場面もありました。

無事にホテルに到着。

ホテルに一泊

泊まったのは「ルナ・ホステル」という宿です。
新しそうで、とてもリーズナブルでした。

ただ、部屋に窓がなく、少しだけ息苦しい感じもありました。
でも、ここは一泊だけ。
「まあ、いいか」と思うことにします。

近くのコンビニのようなストアに行き、軽く食べ物を買ってホテルに戻りました。
その日はパンを食べて、すぐに就寝しました。

朝のヴィエンチャンと両替

翌朝9時ごろ、身支度をして銀行へ向かいました。
空港では最低限しか両替していなかったからです。

最初に向かった銀行は、歩いて10分ほどの場所でしたが、どうやら休日で閉まっていました。
Googleマップで探し直すと、次の両替所は思ったより遠そうです。

時間がなかったので、少し走ることにしました。

途中、寺院のような場所のあたりで、トゥクトゥクのおじさんに声をかけられました。
ここから銀行は近い?と聞いてみると、「トゥクトゥクに乗ったほうがいい」と言います。

僕はこのとき、
ホテルに戻って朝食を食べて、ルアンパバーン行きの電車チケットを予約しなければならず、
かなり焦っていました。

正直、少し迷いましたが、おじさんを信じて乗ることにしました。

トゥクトゥクのおじさん

走り出してすぐ、
「あれ、方向が逆じゃないかな?」
と思いました。

おじさんに聞いてみると、「回って行くから大丈夫」とのこと。
でも、それにしても、なかなか目的地に近づく気配がありません。

僕は何度か、「急いでいるから、そっちじゃない」と伝えましたが、
おじさんはまったく動じません。

そのうち、謎の銅像の前で止まり、
「写真撮っていいよ」と言われました。

とりあえず写真をとります。 いやいや、今それどころじゃない。

さらに、メコン川を指さして、
「あっちがタイだよ」と教えてくれます。

時間に間に合うか不安になりつつも、
この圧倒的なマイペースさに、だんだん笑えてきました。

最終的に、ちゃんと両替所に到着し、無事に両替をすることができました。
おじさんは笑顔で待っていてくれて、そのまま親切にホテルまで送ってくれました。

ルアンパバーンへ向かう

ホテルに戻ると、ルアンパバーン行きの電車チケットを無事に予約することができました。


朝食には間に合いませんでしたが、まあ、いい思い出です。

ホテルでサンドイッチを用意してもらい、時間があったのでここで作業をしました。


その後、タクシーでヴィエンチャン駅へ向かいます。

タクシーの運転手さんが、スマホの画面を見せて
「これがチケットだよ」と言います。

どうやら、この画面自体がチケットになるようでした。
QRコードの写真を撮り、駅の受付で見せると、問題なく中に入れました。

駅構内のカフェで、「Three Musketeers(三銃士)」という名前の謎コーヒーを注文しました。
とても甘くて、濃いチョコレート系の味。
不思議と、気持ちが落ち着きました。

そして、無事に電車に乗ることができました。

短い滞在でしたが、

ラオス(ヴィエンチャン)には、
マイペースで、温かい笑顔のおじさんがいました。

追伸
途中で立ち寄った謎の銅像は、アヌウォン王像でした。
結果的に、写真を撮っておいてよかった気がします。