台北近郊の猴硐(ホウトン)猫村で、ワーケーション。
猫を探しながら、カフェで仕事をしたり、静かな町を歩いたり。
「旅先で働く」という感覚を、少しだけ体で感じた時間でした。

台北に到着

仙台から台湾の桃園空港に到着。
今回は「猫の写真を撮りながら仕事をする」という小さな目的を立てました。

空港では、到着者限定のキャンペーン「Taiwan Lucky Land」の抽選に挑戦。
5000元が当たるらしいですが……結果はハズレ。
それでも、少しテンションが上がりました。

夜遅くに到着したので、ホテルへ直行。
前回泊まった雙城街夜市の近くにあるホテルに宿泊しました。
このあたりはローカルな雰囲気で、夜市にはおいしい水餃子屋もあります。
ただこの日は雨で夜市が閉まっていたため、
コンビニで軽く食べて、すぐ寝ることにしました。

朝の台北を歩きながら猫探し

翌朝、7時半ごろから行動開始。
このホテルは窓が多く、朝の光が気持ちいい部屋でした。

少しだけ仕事をしてから、
森林北路あたりを散歩してみることに。


公園には猫の家があるのに、肝心の猫がいない。
1時間ほど歩いたあと、ようやく1匹の猫を発見。


少し焦って撮ったせいでピントが甘いけれど、
ようやく出会えたことがうれしかったです。

猫村へ向かう前に

森林北路のスターバックスで、コーヒーを飲みながら少し作業。
観光客も地元の人も混じる大きな店舗で、静かな時間を過ごすことができました。

少し休憩してから、猴硐(ホウトン)へ向かうことにしました。

猴硐猫村へ

台北から電車に乗って猴硐猫村へ。
時間を勘違いしてしまい、思っていたよりずいぶん遅く到着してしまいました。

猴硐駅に着くと、猫のオブジェが出迎えてくれます。


そして駅の階段には、いきなり本物の猫。


そこから広場へ出ると、まるで猫だらけの世界。
猫好きにはたまらない光景です。

のんびり歩く猫、観光客に寄っていく猫、人に慣れている猫。
写真も撮り放題で、つい時間を忘れてしまいます。

しばらく猫の写真を撮り、
カフェのような場所を見つけて「ここで仕事しよう」と入ってみたのですが、
ちょうど閉店時間。残念ながら作業はできませんでした。
やっぱりもう少し早く来るべきでした。

夜になるとライトアップされ、
町全体が柔らかい光に包まれてとてもきれいでした。

猫村で感じたこと

最初は「仕事メインで、ついでに猫の写真を撮れたらいい」くらいに思っていました。
でも、結果的に仕事はあまりできず、
その代わりにたくさんの猫たちに出会うことができました。

写真を撮りながら過ごす時間は、
思っていた以上に癒やされ、
そして心が静まる時間でした。

猴硐猫村に来て、本当によかったと思います。
猫の写真を撮るたびに、
「ああ、こういう時間があっていいな」と思えました。

仕事は、明日台北でやることにします。

まとめ

旅先で働くのは全然効率的ではないけれど、
こういう“ゆるいワーケーション”が、いちばん自分らしいのかもしれません。

そして旅先で猫の写真をとること。
それは、旅の楽しみがひとつ増えたような、
そんな感覚でした。